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タイガープレーオフで敗れる!ハリントン、日本で初優勝 |
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日本の男子プロゴルフツアー「ダンロップフェニックス」の最終日が19日に宮崎のフェニックスC.C.で行われ、タイガー・ウッズは通算9アンダーでパドレイグ・ハリントンとサドンデスプレーオフとなり、2ホール目で敗れ、大会3連覇の夢が破れた。
ハリントンは、日本ツアー初優勝となった。
ウッズが3打差をもって最終日をスタートした場合、ほとんどの試合で勝利を手中に収めていた。しかも、3連覇がかかった大会で、プレーオフで負けたのも記録に執着するウッズらしからぬ戦いぶりだった。それにしても、ハリントンはしぶとい戦いぶりを展開した。ウッズのスコアが伸び悩んでいるところを、ハリントンはコースを積極的に攻めて、16番でバーディを奪い、スリーパットをしてボギーとしたウッズに並ぶと、最終ホールでもバーディを取りウッズに一歩もゆずらなかった。
圧巻は、プレーオフ2ホール目。2打目をわずかな木の隙間を抜き、3打目をピンにぴったり1メートルに つけるスーパーショット。プレッシャーのかかったウッズのバーディパットは右にはずれ、ハリントンはきっちり決めて勝負がついた。
最終日、偶然にもPGAツアーの賞金王ウッズと、ヨーロッパツアー賞金王のハリントン、日本の男子プロゴルフツアー賞金王の片山晋呉の三大ツアーの賞金王の対決となり、ヨーロッパツアー賞金王に軍配があがったが、なかなか見ごたえのある戦いだった。
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