LPGAツアー今年も強力韓国勢

2006年度のLPGAツアーで韓国系のプロが優勝した試合数は、33試合中11試合もあり、韓国系プロの強さが際立った。特にメジャーを制して復活したSe Ri Pak、ツアー2勝をあげたMi Hyun Kim とHee-Won Han、新人賞に輝いたSeon Hwa Lee、昨年調子を落としたが存在感が抜群のGrace Parkなどスター性の高いプロが多い。

では、2006年のLPGAツアーで、今年の出場権を獲得できる賞金ランキング90位以内に入った韓国系のプロは何名いたのだろうか。
Mi Hyun Kim(6), Jeon Jang(8), Hee-Won Han(9), Seon Hwa Lee(12), Se Ri Pak(13), Meena Lee(19),
Jee Young Lee(20), Gloria Park(25), Shi Hyun Ahn(26), Joo Mi Kim(27), Young Kim(28), Sung Ah Yim(31), Christina Kim(35), Il Mi Chung(37), Aree Song(47), Sarah Lee(54), Young Jo(56), Sun Young Yoo(57), Young-A Yang(61), Soo Young Moon(80), Jimin Kang(85)の21名。(カッコ内は賞金ランキング)

この21名の他に、メジャーを制覇したGrace ParkとBirdie Kimが出場権を確保しているので合計23名

また、LPGAツアーの下部組織Duramed FUTURES TOURの2006年度賞金ランキング上位5名は、2007年のLPGAツアーの出場権を得られるわけだが、韓国勢は賞金ランキング1位のSong-Hee Kim と3位のIn-Bee Parkの2人が入っているので、これで25名。

さらに、昨年行われたQスクールでは、1位タイのHye Jung Choiと In-Kyung Kim, 5位タイAngela Park, 9位Ji-Young Oh、 10位タイIrene Cho、12位タイAram Choの6名が無条件で出場権を確保し、これを合わせるとなんと合計31名にもなる。1試合144名が出場できるとして、約21.5%を韓国勢が占めていることになる。この他にも、条件付での出場権を獲得した選手が11名もいるので、総勢42名の韓国系プロが今年LPGAツアーでプレーが可能なのである。

それに比べて2007年度の出場権を確保している日本人プロは、宮里藍1人だけ。日系アメリカンのKim Saikiを含めてもたったの2人と、なんと寂しいことか。

今年は昨年以上に韓国系プロが毎試合優勝争いに加わることになるだろう。これに対して、新女王のロレーナ・オチョアとまだまだ実力はNo.1のアニカ・ソレンスタム、メジャーを制覇して復活したカーリー・ウェブ、アメリカの美人プロクリスティー・カー、ナタリー・ガルビス、ポーラ・クリーマー、そして期待の宮里藍などが、韓国勢の優勝にストップをかけることができるのか、人気の高まるLPGAがさらに面白くなる。





 
_ITEM_PREVIOUS   _ITEM_NEXT

Wishing you 
a peacefull
holiday season

and

the happiest of 
New Years



今すぐ購入できます!




当サイトはGeoTrust社のセキュリティシステムにより大切な情報を保護します。