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2月1日から4日にかけて、アリゾナ州スコッツデールにある、TPCスコッツデ-ルで開催された「FBRオープン」は、最終日首位に2打差でスタートしたアーロン・バッドレイ(豪)が、1イーグル、6バーディ、1ボギーの7アンダー64でプレーし、3日目首位だったジェフ・クウィニーを2打、63で追い上げてきたジョン・ローリンズを1打抑えて、昨年の「べライゾン・ヘリテージ」についで、PGAツアー2勝目を挙げた。
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1999年18歳のときにアマチュアで、ブルース・デブリン以来40年ぶりとなる「オーストラリア・オープン」に優勝して脚光を浴びたバッドレイだが、期待とは裏腹に開花は遅かった。
2001年にプロ転向後、2002年にネイションワイドツアーでプレー、2003年PGAツアーにルーキーとして参戦したが、2006年の初優勝まで2位が2回と、思ったような良い成績が残せず、PGAツアーで4勝を挙げた同国出身で1つ年上のアダム・スコットに大きく水をあけられた。
しかし、昨年の初優勝で賞金ランキング55位となり、今年に入り眠れる獅子が少しずつ目覚めるように、 好調なプレー振りが続いている。
「FBRオープン」では終盤の15、16、17番で連続3ホールバーディをとり、勝負強さを発揮。パット巧者だけに、ショットの安定性が増せば、先を越されたアダム・スコットに追いつき追い越せる可能性は十分にある。
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