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 アニカ・ソレンスタム
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背中の痛みと首のヘルニアを抱えていて、試合に出場していたアニカ・ソレンスタムだが、4月の初めに検査をして、病状が悪化したため、約一ヶ月間試合から遠ざかることにした。今後は、出場数を減らし、メジャーなど大きな試合を中心に出場する予定だ。今年グランドスラムを達成しようと、2月にハードなトレーニングをしたのが悪化させた原因と思われる。しかし、手術をする必要がなく、リハビリを行いながら直す予定だ。 4月17日にソレンスタムは、「ギン・リユニオン・リゾート」に、5,400sfの広さのティーチングとフィットネスプログラムが習得できる「アニカ・アカデミー」を設立したが、リハビリ中だったのでゴルフスウィングを披露することはなかった。アカデミーの目玉商品は、ソレンスタムと1ラウンドプレーができる「Soren-Slam Package」で、お値段は$12,000ということだが、すでに今年の予約はいっぱいと超人気パッケージだ。
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4月末になってソレンスタムの病状が少し回復している。ヘルニアの症状もよくなり、背骨を圧迫することもなくなったので、5月31日からソレンスタムがホスト役で開催されるLPGAツアー「ギン・トリブート」へ出場する可能性も高くなったが、ソレンスタムは完全に直らないとツアーに復帰する気持ちがないので、同大会に出場するかどうかは、確定していない。翌週のメジャー「全米女子プロ選手権」も微妙なところだが、6月28日から始まる「全米女子オープン」には、昨年のディフェンデングチャンピオンとして出場する意向だ。 最近では、週に3回リハビリを受けているが、毎日エクササイズも行いヘルニアになった周辺の筋肉を強くする新しい試みをしている。ゴルフコースにも行き、パッティングとチッピングの練習を行っているようだ。 ハードなトレーニングで筋力を作り、ドライバーの飛距離を増して女王の座に君臨していたソレンスタムも今年の10月で37歳になる。背中と首の故障を直し、強いアニカが戻ってくることを望むファンも多い。LPGAツアーを盛り上げている20代前半のプレーヤーのお手本として、まだまだ強い存在でいて欲しい。
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