薗田君関東アマ優勝



薗田峻輔君

日本のゴルフ界は、5月に行われた日本男子プロツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、15歳8ヶ月とツアー史上最年少で優勝した杉並学院高校の石川遼君の話題で持ちきりとなっている。若いプレーヤーが活躍すれば、ゴルフ界も活性化となり人気も高まる。宮里藍が高校生で日本女子プロツアーの試合に勝ったことがきっかけで、日本の女子ゴルフに注目が集まり、人気上昇となった。石川君の活躍を期に、これから男子のゴルフ界にも注目があつまることだろう。石川君は、「マンシングウェアオープンKSBカップ」の後、千葉県でおこなわれた「関東アマチュア選手権」に出場、この大会では通算9オーバー297で8位に入賞した。「関東アマチュア選手権」は、関東ゴルフ連盟が主催、関東でナンバー1のアマチュアを決める大会で、4日間のストロークプレーで競い、上位29名が日本のナンバーワンのアマチュアを決める「日本アマチュア選手権」の出場権を獲得できる。この「関東アマチュア選手権」で優勝したのは、石川君と同じ杉並学院高校に通う先輩の園田俊輔君(17歳)で、昨年弊社が冠スポンサーをしたAJGA(American Junior Golf Association)のトーナメント「TEE UP JUNIOR CHALLENGE」の優勝者だ。

園田君は、中学時代にオーストラリアに単身留学の経験を持つ、全日本中学校選手権の覇者。300ヤードを越すドライバーの長打力が魅力で、小技も上手い。海外の試合でも臆することがなく、6月にノースカロライナ州で開催されたAJGA主催「フットジョイボーイ・ズ招待」に出場し、通算7アンダーで3位に入賞した実力の持ち主。並み居る日本のアマチュアを退け、高校生として「関東アマチュア選手権」に優勝したのは凄い。次の目標は勿論「日本アマチュア選手権」だ。


 
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