アニカとウィの舌戦

アニカ・ソレンスタムがホストを務めたLPGAツアー「ギン・トリブート」の試合で、スポンサー推薦で出場したミッシェル・ウィが1ラウンドの途中で棄権したことについて、「全米女子プロ選手権」が開催された週の火曜日に、ソレンスタムが批判した。「どのような状況であったのかは知らないけど、先週の試合を棄権したほどの故障なのに、“全米女子プロ選手権”の練習に来るのはおかしいと思うし、試合のスポンサーへの礼儀がないと思う。もし私が故障していたならば、その週はゴルフクラブに触れないし、私のドクターならば休めといいでしょう」。背中と首を痛めて2ヶ月休んでいたソレンスタムは、ウィの行動が不可解であるとコメントした。




ウィは、「10番ホールで手首をひねり、おかしくなったけど、痛くなるまで我慢してプレーしたわ」と棄権の原因は、あくまでも再発した左手首の故障だったとコメントした。2月にジョギング中に転んで左手首を痛めたが、ほぼ治りかけていた。しかし、この試合の途中で再び痛めてしまったようだ。 LPGAツアーでは、1ラウンドで88以上をたたいた非会員の選手は、その年の残り試合に出場できない規定がある。ウィは正会員ではないので、この規定が当てはまる。それを懸念しての途中棄権ではないかと憶測する人もいた。ウィにとって「ギン・トリビュート」の出場は、1月のPGAツアー「ソニーオープン」以来、LPGAツアーにおいては、昨年の10月以来だった。

「このことについて誤る必要はないと思う。スコアは悪かったけど、そういう時もあるのがゴルフでしょ。左手首はあまり良くなかったし、(棄権した)自分の判断は正しかった。ベストを尽くしたのに、こんなに言われるのは屈辱だわ。素晴らしいプレーができなかったことと、私が勝てないことに対して不平を言われているのでしょ」とウィ。今年2試合出場して、棄権と最下位という成績。しかし、ウィ本来の力を発揮すれば十分優勝に手が届く。そろそろLPGAツアーの試合かメジャーで勝利を収めないと、また批判の対象となってしまうかもしれない。優勝カップを手にするウィの姿を早くみたいものだ。

 
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a peacefull
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