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お父さんになったタイガー・ウッズ
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「全米オープン」最終日の翌日6月18日に、タイガー・ウッズは夫人のエリンさんが女児を出産したことをホームページで公表した。娘の名前は、サム・アレクシスちゃん。
(www.tigerwoods.com)ウッズは、「エリンとサムの体調はよく、ゆっくりと休息をとっている。これから親戚や友人達に紹介するのを楽しみにしている」と述べた。この2週間後、ウッズのメインスポンサーであり、自身も2度優勝している「ビュイック・オープン」が行われたが、ウッズは家族のために出場を取りやめた。「家族をサポートすることが、今の自分にとっては重要」と先のホームページでコメントしている。さて、7月19日から22日にかけて「全英オープン」がスコットランドのカーヌスティ(7,112y/Par71)で開催される。ウッズは、2005年セント・アンドリュース、2006年ロイヤル・リバプールと2年連続優勝をとげているので、今年は3連覇がかかっている。 1860年第1回「全英オープン」が開催されて以来、今年で147年が経て、136回目となる同大会だが、連続優勝記録はトム・モリスJr.が記録した1868年から72年までの4連続優勝だ。(71年は大会が開催されず) 3年連続は、1877年から79年にジャミー・アンダーソン、1880年から82年にロバート・ファーガソン、1954年から56年にかけてピーター・トムソンが達成と、わずか3名が偉業を成し遂げている。今年ウッズが勝てばこの偉大な記録に並び、トム・モリスJr.の記録に挑戦できる。
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今年開催コースのカーヌスティは、「全英オープン」で使用されるコース中でも難しいコースの1つでもある。同コースで開催されたのは1999年の大会で、最終18番ホール、フランス出身のプロ、ジャン・ヴァン・デ・ヴェルデがダブルボギーを叩いても優勝できたのを、小川に入るなどしてトリプルボギーを叩き、ポール・ローリー、ジャスティン・レナードとプレーオフとなり、ローリーに優勝をさらわれた。世界のゴルフファンの記憶に、今でも残っていることだろう。ウッズは、今年2つのメジャーに連続で2位。偉大な記録に立ち向かう時のウッズは強い。この「全英オープン」は誕生した子供のためにもぜひ優勝したい大会だ。
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