日本ジュニアゴルフ選手権、石川遼君が史上最年少制覇


8月15日から17日の3日間、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部にて、日本ゴルフ協会主催 第13回日本ジュニアゴルフ選手権が開催された。男子15歳から17歳の部に出場した、石川遼(杉並学院高校1年)が、3日間連続68という安定したプレーを見せ、大会史上最年少で栄冠を手にした。2位には、昨年同大会で3位に入賞した大槻智春(鹿島学園高校3年)が、3位には先月トーリーパイン(CA)で行われた世界ジュニア選手権に石川選手と共に出場した前粟蔵俊太(鹿島学園高校2年)が入賞した。

石川選手は、こちらも史上最年少で日本男子ツアー「マンシングウエアオープンKBカップ」で優勝した実績を持つ。以来、「ハニカミ王子」と騒がれ、ゴルフの話題の中心的存在となった。その後、世界ジュニア選手権などに出場し、思ったような成績が残せなかったが、見事その実力を改めて証明して見せた。

また、16日からの2日間競技で行われた15歳から17歳の女子の部では、通算5アンダーで、宮里美香(興南高校3年)と酒井美紀(東日本国際大学附属昌平高校1年)が並び、宮里選手がプレーオフを制し、高校最後のジュニア大会を最高の形で締めくくった。同大会連覇の偉業を成し遂げた宮里の次のターゲットは、日本女子オープンだ。


 
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