第2回「フェアウエイウッド」

背の低い人はロングアイアンよりショートウッド
マークは、3番ウッド、5番ウッド、7番ウッドと3本のフェアウエイウッドをバッグに入れている。身長を考えると、3番アイアンよりは7番ウッドの方が打ちやすく、距離のコントロール性も高いという。
マークは、「僕みたいに背が低いと、腕から地面までの距離がとても短くなる。重心を低くしようとすると、ますます短くなるんだ。そうするとラフからのショットなどは背の高い人に比べてとても不利だ。ロングアイアンだといつもフックになる。でも、7番ウッドを使えば200ヤードぐらいの距離ならべたピンで狙っていける。他のクラブだとグリーンには届くけど、ピンに寄せることは難しいからね」と言うように、ショートウッドは身長の低いゴルファーには有利なクラブと力説。最近では、6番から9番のハイブリッドウッドを使うプロも多いという。「7番ウッドは、普通キャリーで210から217ヤードぐらいの飛距離だけど、少し硬い2ピースボールを使って打ち方を変えると240ヤードぐらいまで飛ばすこともできるんだ。7番ウッドは早くボールが上がりきったり、弾道が高すぎることも無いし、理想的な弾道が出せるんだよね」。

 
ボールの位置は真ん中
ショートウッドを使う時の注意点1

ショートウッドが上手く使えなかったら,少し短く握って打つとやさしく打てる。シャフトを1/2から1インチぐらい短く切って使うのもいい。(この場合ヘッドが軽くなるので要注意)弾道は、ドロー系のボールが出やすいのでドロー系か、真っ直ぐをイメージする。ボールの位置は、ショートウッドはロフトがあるので真ん中か、少し後ろでもいいだろう。
クラブはインサイドから払って打つ
ショートウッドを使う時の注意点2

。打ち方は、クラブをインサイドから少し払うように打った方がいい。しかし、すくい上げるような打ち方だと、ダフったりトップしたりするので、体重が右足に残りすぎるような打ち方ではだめだ。引っ掛けてしまう人は、クラブがアウトサイドからインサイドに入りすぎるので、クラブをインサイドから入れれば、引っ掛けが少なくなる。
少し立ったアドレス
3番ウッドで距離が出ない
低く構えると飛距離が犠牲となる
3番ウッドは、背の低い人にはクラブが少し長いので、膝を曲げないで少し立ったアドレスをとり、ボールに近づかないようにすると上手く打てる。低く構えるとコントロールはしやすいが、力が入りインパクト時に身体が少し伸びてクラブヘッドの下でボールを捕らえると、飛距離が犠牲になるので注意しよう。
フェアウエイウッドの練習方法
1つ目の練習方法は、右足をターゲットラインから約25度ぐらい後ろに引くアドレスをとる。このアドレスだと、クラブがインサイドから入り、インパクト時にハンドファーストの状態となるので、ボールをクリーンに打つ練習となる。この場合ドローボールになるように打つ。
 
右足を25度引いて打つ練習

2つ目は、通常のアドレスをして体重を右足に60%掛けて打つ練習をする。インパクト時にダフったり、トップしないように、クラブがインサイドから入り払うように打つ練習をする。
体重を60%右足に掛けて打つ練習
最後に...



最後に、フェアウエイウッドは決して100%以上のスウィングスピードや力で打とうと思わないこと。全体のスウィングバランスとテンポを考え、70%から85%ぐらいのスウィングスピードと力で打つことを心がけることが大切だ。
 
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a peacefull
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