背の低い人はロングアイアンよりショートウッド マークは、3番ウッド、5番ウッド、7番ウッドと3本のフェアウエイウッドをバッグに入れている。身長を考えると、3番アイアンよりは7番ウッドの方が打ちやすく、距離のコントロール性も高いという。 マークは、「僕みたいに背が低いと、腕から地面までの距離がとても短くなる。重心を低くしようとすると、ますます短くなるんだ。そうするとラフからのショットなどは背の高い人に比べてとても不利だ。ロングアイアンだといつもフックになる。でも、7番ウッドを使えば200ヤードぐらいの距離ならべたピンで狙っていける。他のクラブだとグリーンには届くけど、ピンに寄せることは難しいからね」と言うように、ショートウッドは身長の低いゴルファーには有利なクラブと力説。最近では、6番から9番のハイブリッドウッドを使うプロも多いという。「7番ウッドは、普通キャリーで210から217ヤードぐらいの飛距離だけど、少し硬い2ピースボールを使って打ち方を変えると240ヤードぐらいまで飛ばすこともできるんだ。7番ウッドは早くボールが上がりきったり、弾道が高すぎることも無いし、理想的な弾道が出せるんだよね」。